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2006年9月
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赤い指 |
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東野圭吾(講談社)
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妻からの電話で帰宅した前原昭夫が見たのは自宅の庭に放置された幼い女の子の死体だった。結婚して18年になる妻・八重子、中3の一人息子・直巳、足が悪く、認知症の実母。妻の提案のままに事態収拾に右往左往する昭夫だが、胸にふと邪悪な思いが芽ばえはじめ…。構想6年、直木賞受賞後第一作! |
| まほろ駅前多田便利軒 | ![]() |
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三浦しをん(文芸春秋)
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東京のはずれにある「まほろ市」で便利屋を営む多田は、偶然再会した高校時代の同級生・行夫と不本意ながら同居を始める。チワワの飼い主探し、小学生の塾の送り迎えなど、一見簡単そうで実はややこしい依頼が舞い込んでくる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。第135回直木賞受賞作。 |
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下北サンデーズ |
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石田衣良(幻冬舎)
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日本最後の「貧乏の楽園」にようこそ!春から大学生になる里中ゆいかは、芝居のおもしろさを生まれて初めて教えてくれた劇団「下北サンデーズ」に入るのが夢で…。演劇の聖地・下北沢を舞台に夢を懸けて奮闘する男女を描く、徹底的に貧乏で、それでも圧倒的に美しい青春グラフィティ! |
| 大地の咆哮 | ![]() |
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杉本信行(PHP出版)
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「2004年春、上海の日本総領事館で、一人の職員が、このままでは国を売らない限り出国できなくなるとの遺書を残して死んだ。私はそのときの総領事であった」約30年間、中国外交の第一線で活躍した元上海総領事が、知られざる中国の実態と問題点を、その歴史と現状から分析する。末期ガンの闘病生活の中で渾身の筆を振るった大著。 |
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剛腕維新 |
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小沢一郎(角川学芸出版)
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「日本を内部崩壊させるわけにはいかない」小沢一郎が、日本の政治と日本について忌憚無く語る!経済、外交、安全保障、格差、教育、靖国問題など、日本が抱えるさまざまな問題について、小沢氏が大胆提言。「政治家・小沢一郎」の信念や素顔を知るだけでなく、日本の政治、日本を考える契機となる1冊。 |
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女はなぜ突然怒り出すのか? |
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姫野友美(角川oneテーマ21)
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「女はなぜ突然、怒り出したり、泣き出したりするのか?」などかみ合わない男と女の間の会話の事例をあげ、そのすれ違いは価値感や生理的な差にあることを明らかにしている。心療内科の女医だからこそわかる、「いやな男」といわせない、女性の秘密の全てがこの一冊に! |
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美しい国へ |
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安倍晋三(文春新書) |
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自信と誇りのもてる日本へ。「日本」という国のかたちが変わろうとしている。保守の姿、対米外交、アジア諸国との関係、社会保障の将来、教育の再生、真のナショナリズムのあり方…その指針を明示する。最も総理に近い男、安倍晋三がこれからの政治に対する疑問への処方箋をしめしつつ、自身の政治哲学を綴った必読の書。 |
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心療内科を訪ねて |
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夏樹静子(新潮文庫)
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ひどい腰痛に苦しんだ3年間の地獄体験が、著者を心療内科取材に駆り立てた。高血圧、拒食・過食、脱毛…原因不明のすべての症状の裏には、心の痛みが隠れていた。様々な症状に苦しむ人々の体験を語り、大反響のルポルタージュ。腰痛、肩こり、不眠の原因はあなた自身かも? |
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スイート リトル ライズ |
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江國香織(幻冬舎文庫) |
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この日常に不満はない、と瑠璃子は思う。淋しさは人間の抱える根本的なもので、自分一人で対処するべきで、誰かに─たとえ夫でも救ってもらえる類のものではない。瑠璃子と二歳下の夫・聡。そこには、甘く小さな嘘がある。夫(妻)だけを愛せたらいいのにー。恋愛長編。 |
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照柿 (上)(下) |
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高村薫(講談社文庫)
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野田達夫、35歳。17年働き続けてきた平凡な人生に、何が起ったのか。達夫と逢引する女、佐野美保子は本当に亭主を刺したのか。美保子と出会った瞬間、一目惚れの地獄に落ちた刑事、合田雄一郎はあてもなく街へさまよい出る。照柿の色に染まった男二人と女一人の魂の炉。「マークスの山」に続く合田刑事第二弾。全面改稿で12年目にして待望の文庫化! |
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