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2008年9月
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時が滲む朝 |
| 楊逸(文藝春秋)
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| 1988年夏、中国の名門大学に進学した2人の学生、梁浩遠と謝志強。様々な地方から入学した学生たちと出会うなかで、2人は「愛国」「民主化」「アメリカ」などについて考え、天安門広場に行き着く。2人の中国人大学生の成長を通して、現代中国と日本を描ききった力作。第139回芥川賞受賞作。 |
ひかりの剣 |
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| 海堂尊(文藝春秋) |
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| バブル景気真っ盛りの1988年。医学部剣道部の象徴的大会、医鷲旗の覇者は、外科の世界で大成するという言い伝えがあった。その医鷲旗をめぐり、東城大の猛虎・速水と帝華大の臥龍・清川による伝説の闘いが繰り広げられる。「チーム・バチスタの栄光」から続くおなじみの面々が、メスの代わりに竹刀で鎬を削る著者初の青春小説。 |
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ラブコメ今昔 |
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有川浩(角川書店)
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乙女だっておっさんだってオタクだって人妻だって、恋がなければ生きてゆけない!ベタ甘ラブに耐性のない方お断り(もしくはこの機会に慣れてみる?)。全世代対応、制服ラブコメの決定版!「図書館戦争」シリーズが大ブレイク中の有川浩が贈る最強短編集! |
それでも私は無実だ!! |
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高橋豊彦(財界21)
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| 何が何でも逮捕する。佐藤栄佐久元福島県知事をターゲットに始まった収賄事件。東京地検特捜部の「捏造自白調書」による逮捕劇の闇が今明かされる…。その「国策捜査」の実態とは?財界ふくしまにて連載した「福島県政汚職裁判傍聴記」に未掲載分を加え、丹念な取材を試みて完結させた渾身の書。 |
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僕の独学戦記 |
| 本山勝寛(ダイヤモンド社)
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戦うことで僕らは何かを得て強くなる!母を亡くし、父は慈善事業で海外へ、米だけで飢えをしのぎながらE判定(合格可能性なし)から最小限の参考書で独学し、東大に現役合格。卒業後、ハーバード大学院を目指し、TOEFL180点から273点に伸ばす驚異的な学習法で翌年合格。夢を実現する方法を語った受験体験記。 |
| 政治家の品格、有権者の品格 |
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| 金美齢(ゴマブックス) |
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| 今、日本の危機に対応するには、本当の意味で日本の将来にわたる国益を第一に考え、その信念を国政の場で実践できる品格ある政治家が不可欠である。メディアは「政治家が悪い」と報じるが、私利私欲やブームで一票を投じる品格なき有権者が、政治家の品格を貶めている。「あなたの一票が日本を救う」の本当の意味とは?メディアでは伝えられない真実に踏み込んだ一冊。 |
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俳句脳 |
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茂木健一郎、黛まどか(角川書店) |
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日本人の閃きの原点は「俳句」にあった!「俳句」に秘められた閃きと発想力は何なのか?芭蕉は最高の「能トレ」をしていた?!言葉の不思議な営み、俳句脳の可能性とは?脳科学者と俳人が語る俳句の魅力と俳句の深さ。異色の日本人論。 |
| 阿片王 満州の夜と霧 |
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| 佐野眞一(新潮社) |
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| 1932年満州建国、幻の玉座に「阿片王」がいた。アヘン密売の総元締めとして、満州における莫大な闇利権を一手に差配し、関東軍から国民党までの信を得た怪傑・里見甫。時代の狂気そのままの暴走を重ねた、その生涯を克明に掘り起こし、「王道楽土」の最深部にうごめく闇紳士たちの欲望劇の中に描き出す、構想十年、著者の最高傑作! |
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天使のナイフ |
| 薬丸岳(講談社)
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| 生後五ヶ月の娘の目の前で妻は殺された。だが、犯行に及んだ三人は、十三歳の少年だったため罪に問われることはなかった。四年後、犯人の一人が殺され、夫である桧山貴志は疑惑の人となる。天罰か?誰かが仕組んだ罠なのか?裁かれなかった真実と必死に向き合う男を描いた、第51回江戸川乱歩賞受賞作。 |
| 虚空の旅人 |
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| 上橋菜穂子(新潮社) |
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| 隣国サンガルの新王即位儀礼に招かれた新ヨゴ皇国皇太子チャグムと星読博士シュガは、「ナユーグル・ライタの目」と呼ばれる不思議な少女と出会った。少女の背後には、とてつもない陰謀が…。海の王国を舞台に、漂海民や国政を操る女たちが織り成す壮大なドラマ。守り人シリーズを大河物語へと導くきっかけとなった第四弾、ついに文庫化! |
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