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2009年6月 |
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運命の人 一・二 |
| 山崎豊子(文藝春秋)
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| 毎朝新聞政治部記者、弓成亮太。政治家・官僚に食い込む力量は天下一品、自他共に認める特ダネ記者だ。昭和46年春、大詰めを迎えた沖縄返還交渉の取材の中で、弓成はある密約が結ばれようとしていることに気づくが…。取材・執筆に八年を費やし、雑誌掲載時から大反響を呼んだ大作が遂に刊行開始。 |
再生 |
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| 石田衣良(角川書店) |
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| 妻を自殺で喪い息子を一人で育てるサラリーマン、家族を捨て、後悔の念に苛まれるラジオディレクター、突然彼から別れを切り出されたキャリアウーマン、単調な日々の仕事にうんざりする契約社員…。彼らの平凡な日常に舞い降りた小さな奇蹟とは?感動作「約束」に連なる現代の心の渇きを潤す短編集。 |
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三浦しをん(徳間書店)
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神去村の人たちはおっとりしている。口癖は「なあなあ」で「ゆっくり行こう」「まあ落ち着け」などいろんな意味で使われる。俺は平野勇気。高校の卒業式の後、三重県の山奥にある神去村に放り込まれた。林業の研修生として働くことになっていたのだ…。林業の現場に生きる人々の一年間のドラマと主人公・勇気の成長を描く青春小説。 |
| 崩壊 自民の裏のウラ |
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| 田原総一朗(朝日新聞出版) |
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| 自民党が踏みとどまるのか、民主党が一気に逆転、悲願の政権奪取なるか。永田町を舞台に繰り広げられる数々のドラマ。天下分け目の決戦の日がついにやってくる。日本の針路を決する総選挙を田原総一朗が斬る。安倍、福田首相が政権を投げ出した本当のワケは?日本政治の裏側を熟知した著者だけが知っている真実が満載。 |
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待ってくれ、洋子 |
| 長門裕之(主婦と生活社) |
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「昨日の洋子に戻ってくれ。神様、この時計をもういっぺん巻き戻せませんか」。テレビのドキュメンタリー番組で妻で元女優である、南田洋子さんの認知症と「老老介護」の日々を明かした俳優・長門裕之の手記。妻を軽々とベッドに寝かせる力はなく、一緒に転んでしまうけれど、介護が楽しくてたまらない。その夫婦愛で介護の現実をさわやかに語る。 |
| 人間失格ではない太宰治 |
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| 太田光(新潮社) |
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| 「誰もが太宰に見抜かれた気持ちになる。彼が偉大なのは、読者を幸せにし、明るくさせる見事な小説を書いたからだ…。」読書家としても有名な爆笑問題の太田光が選ぶ太宰治の短編小説。「女生徒」「富嶽百景」「ろまん燈籠」など11編に加え、押切もえ、立川談志ほかのエッセイも収録。太宰治生誕百年を記念して出版された一冊。 |
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藤沢周平の言葉 |
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高橋敏夫(角川書店) |
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藤沢周平の作品には、逆境を生きる者にそっとよりそう言葉があふれる。おなじみの「蝉しぐれ」や「用心棒日月抄」などの時代小説から佳品のエッセイまで印象的な言葉をあますことなく引用して、作家の生活史と豊かな表現世界をより広く、より深く紹介する。生きづらい時代に心に響く「微光のごとき」言葉たち。 |
| 自衛隊が危ない |
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| 杉山隆男(小学館
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| 発足から55年、田母神・前航空幕僚長の懸賞論文問題が露呈した巨大組織・自衛隊の歪みとは何か?「軍歌が流れる基地」「悩める現場」そして「アメリカという聖域」。自衛隊取材の第一人者が足かけ15年、1000人を超える陸海空自衛隊員に話を聞き、いま自衛隊の現場で何が起きているかつまびらかにしていく。 |
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当確への布石 上・下 |
| 高山聖史(宝島社) |
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| 犯罪被害者救済活動を続けてきた大原奈津子は、衆議院統一補欠選挙への出馬を決める。そんな折、元犯罪者のプライバシーを侵害して騒ぎを起こしていた団体「凶悪犯罪抑止連合会」から推薦状が届いた。戸惑う奈津子は、元刑事の平澤に捜査を依頼する…。選挙を巡る妨害工作と絡み合う関係者たちの過去。「当確」に向け加速する、権謀術数の選挙サスペンス。 |
| 海の底 |
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| 有川浩(角川書店) |
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| 4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦「きりしお」の隊員が見た時、喧騒は悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が次々に人を「食べている」!自衛官は救出した子供たちと潜水艦に立てこもる事になるが…。ベストセラー「図書館戦争」の著者が放つジャンルの垣根を跳び越えたスーパーエンタテインメント! |
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