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2008年10月
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おそろし 三島屋変調百物語事始 |
| 宮部みゆき(角川書店)
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| 17歳のおちかは、旅籠を営む実家で起きたある事件をきっかけに、他人に心を閉ざした。今は、叔父・伊兵衛が構える袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働く日々を過ごしている。ある日伊兵衛は、おちかに三島屋に訪れる人々に「変わり百物語」を聞くよう言いつける。彼らの不思議な話は、おちかの心を少しずつ溶かし初めていく…。哀切にして不可思議。宮部版「百物語」、ここに始まる! |
血の冠 |
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| 香納諒一(祥伝社) |
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| 警察OBの越沼が殺された。頭蓋骨が切断され、脳味噌には王冠のように釘が打ちこまれていた。それは26年前、「キング」と呼ばれる犯人が犯した迷宮入り事件の手口と同じだった。弘前中央署会計課係長の小松は、幼馴染の警視庁警視正・風間によって、捜査の最前線に立たされる。猟奇殺人が続く中、解決の鍵となる捜査資料が紛失した。署内に犯人に通じる者がいるのか?警察小説の傑作誕生! |
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史記 武帝記 一 |
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北方謙三(角川春樹事務所)
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匈奴の侵攻に脅かされた時代。若き武帝・劉徹は、状況を打開するため、張騫を西域に派遣した。奴僕として生きてきた一人の男。彼は、類まれなる武才をもち、劉徹の前に突如その姿を現した。男の名は、衛青。漢という時代に天命を背負い現れた衛青は、いかに匈奴と戦ったのか?北方「史記」ここに刊行!中国史上最大の史書を壮大なスケールで描く、待望の一巻。 |
ぼくが葬儀屋さんになった理由 |
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冨安徳久(ホメオシス)
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| 葬儀屋でアルバイトを始めた若者は、さまざまな「死」と出会う。病死、事故死、自殺、若い死、父母の死、子供の死。残された者の悲しみと喪失感。人は誰もが死ぬ。そしていつ死ぬかわからない。しかし、死があるからこそ命はいとしく、いきいきと輝く。真実を知った若者は「生まれ変わっても、この仕事をしたい」と思う…。人の死を扱うビジネスにこれほどの感動と命の輝きがあろうとは! |
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女は賢く |
| 金美齢・櫻井よしこ(ワック)
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もっと輝け、日本の女性たち!世界一の教育水準をもち、世界一時間とお金に余裕のある日本女性。しかし、それを活かしきれず「自分の人生を自分の力で生ききる」気概に欠けるのは何故なのか?日台の女性を代表する二人が、女性の自立について、夫婦について、人生について、国家について、日本の女性たちに真摯に語りかける熱きメッセージ。 |
| 偽善エコロジー |
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| 武田邦彦(幻冬舎) |
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| 企業の金儲けと環境省の省益にまみれたエコ事業にだまされるな!いわゆる「地球に優しい生活」は、実は消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめてエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」など私たちがエコだと思ってやっている事は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。 |
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「名医」のウソ |
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児玉知之(新潮社) |
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「どの病院を選べばいいのかわからない」「名医に診てもらったけど釈然としない」「名医・名病院ガイド」をいくら読んでも、こういう不満は解消できない。満足できる医療サービスを受けるには、患者側が知っておくべきいくつかの常識とコツがあるからである。この知識さえ手に入れれば、近所の医者があなたのための名医に変わる!「医療格差」の被害者にならないために読むべき一冊。 |
| 魔王 |
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| 伊坂幸太郎(講談社) |
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| 会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気づいた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった…。五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる何気ない日常生活に流されることの危うさ。新たなる小説の可能性を追求した物語。 |
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ナイチンゲールの沈黙 (上)(下) |
| 海堂尊(宝島社)
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| 東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は眼球に発生する癌の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口に依頼する。その渦中に殺人事件が起こり、様々な人々を巻き込み、思いもかけない展開を見せていく…。大ベストセラー「チーム・バチスタの栄光」第二弾、遂に文庫化! |
| ユージニア |
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| 恩田陸(角川書店) |
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| あの夏、白い百日紅の記憶。死の使いは、静かに街を滅ぼした。旧家で起きた大量毒殺事件。未解決となったあの事件、真相はいったいどこにあったのだろうか?時を経て、露になった悪意の正体とは?見落とされた「真実」を証言する関係者たちは、果たして真実を語っているのか?推理作家協会賞受賞の傑作ミステリー。 |
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