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2008年12月
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聖女の救済 |
| 東野圭吾(文藝春秋)
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| IT会社社長が自宅で変死体となって発見された。死因は毒物による中毒だ。被害者の愛人だった若山宏美を第一容疑者として疑うが、内海刑事は妻・綾音の行動に不審を持ち、別行動で調べはじめる。だが、綾音には鉄壁のアリバイがあった。湯川が推理した真相は…「虚数解」。ガリレオシリーズ最新長編。 |
ガリレオの苦悩 |
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| 東野圭吾(文藝春秋) |
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| 科学を殺人の道具に使う人間は許さない、絶対に…。「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。事故にみせかけて殺人を犯す彼に、天才科学者・湯川が立ち向かう。「落下る」「操縦る」「密室る」「指標す」「撹乱す」など5編を収録した「ガリレオ」論理の短編。 |
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イノセント・ゲリラの祝祭 |
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海堂尊(宝島社)
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厚生労働省の役人でロジカル・モンスターの白鳥に、医療事故調査委員会への出席を依頼された東城大医学部付属病院不定愁訴外来の田口。さまざまな思惑が飛び交う会議で、田口は、グズグズの医療行政の現実を知ることに…。医療事故を裁くのはいったい誰なのか?メディカル・エンターテインメント第4弾。 |
| 東大合格生のノートはかならず美しい |
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| 太田あや(文藝春秋) |
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| 東大に合格した高校生のノートを200冊以上集め、共通点を分析。「とにかく美しい」「大学に入学してからもノートを残している」「余白を作り、授業時間内に理解する努力をしている」など7つの法則を発見!多数の東大生のノートを原寸大で公開して、その「ノート術」を科目別、性格別に紹介、解説した全く新しい参考書! |
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禅のいろは |
| 玄侑宗久(PHP研究所)
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「犬も歩けば棒に当たる」で心がラクになる?禅僧にして作家である玄侑和尚が「いろはカルタ」の諺に託して禅的な生き方、考え方を綴った一冊。いろはと並んだ48句から、フッと肩の力が抜け、ホッとこころ癒されるメッセージが聴こえてくる。人生の様々な局面にあって、臨機応変に歩むための「こころの48句」。 |
| 人間の覚悟 |
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| 五木寛之(新潮社) |
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| 経済が、絆が、国が壊れていく。ついに「覚悟」を決めるときがきた。「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることである。これから数十年は続くであろう下山の時代の中で、だれもが生き生きした人生を歩めるように、人間存在の根底から語れる全七章。 |
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自壊する帝国 |
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佐藤優(新潮社) |
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ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。ゴルバチョフの「改革」は急速に国家を「自壊」へと導いていた。ソ連邦消失という歴史の大きな渦に身を投じた若き外交官は、そこで何を目撃したのか。文庫化に際して、一転大復活を遂げつつある新ロシアの真意と野望を炙り出す新論考を加えた決定版! |
| 凍 |
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| 沢木耕太郎(新潮社) |
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| 最強のクライマーとの呼び声も高い山野井夫妻。世界的名声を得ながら、ストイックなほど厳しい登山を続けている彼らが選んだのは、ヒマラヤの難峰ギャチュンカン。その美しい氷壁に挑み始めたとき、二人を待ち受ける壮絶な闘いの結末を知るはずもなかった。絶望的状況下、究極の選択。鮮やかにうかびあがる奇跡の登山行と人間の絆、ノンフィクションの極北。 |
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日暮らし (上)(中)(下) |
| 宮部みゆき(講談社)
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| 浅草の似顔絵扇子絵師が殺された。しかも素人とは思えない鮮やかな手口で。岡っ引きの政五郎の手下、おでこの悩み、植木職人の佐吉夫婦の心、煮売屋のお徳の商売敵。本所深川のぼんくら同心・平四郎と超美形の甥っ子、弓之助が動き出す。著者渾身の時代ミステリー。 |
| スイッチを押すとき |
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| 山田悠介(角川文庫) |
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| 青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。ここでは、4人の少年少女に、自らの命を絶つ「赤いスイッチ」を持たせ。実験をしていた。極限状態にもかかわらずこの4人は「7年間もスイッチを押さない」異例の子供だったのだ。彼らが生きたいと願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが…。一番泣ける山田悠介作品、ついに文庫化! |
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